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出来る上司の仕事術



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最近の若者は仕事ができない と言われますが、私からすると「最近の上司は仕事ができていない」
これは上司になる人間も若いのがあるんですが、どうしても目に余るというか人間の欲のほうが勝ってしまっていると言わざるをえないと言うのがあるのです。

と言うのも、私の持論として、上司の仕事とは「部下を上手く使う」ことも含まれていると考えるからです。

ぶっちゃけると、誰だって辛い仕事をしたくはないのです。
そんな当たり前に固執し過ぎると、かえって辛い仕事だけが残るものです。
そういう仕事こそ分担が必要だと何故気づかないのか甚だ疑問でなりません。





<デキる上司は仕事をしない>

上司 傲慢


デキる上司は仕事をしない とよく言われますが、これは客観的にみた話であって、出来る上司は仕事をしていないわけではありません。
むしろ部下を効率的に使って、自分の負担を減らしているだけで、そういう意味では仕事をしているのです。

もしも、本当に仕事をしていない人間はデキる上司とは判断されません。
デキる上司と判断しているのは、あくまで上の人間です。
つまり、出来る上司というのはその上司の人間にとってデキる部下であるということです。

これを理解している人間があまりにも少なすぎる。

そしてこれらのことが、全ての効率悪化につながっているのです。

なかば揶揄として使われるこの言葉は、本当に意味を理解して使っている人間が少ないため、日本人は馬鹿だと言われるのです。

部下を上手く使えてこそ、上司として認められる第一のステップです。





<実は働く上司こそ信頼される>

まぁ、アタリマエのことなのですが、働く上司こそ信頼されるものです。
そうして、そういう上司の仕事というのは、部下にことごとく奪われていくものです。

部下としては、上司に仕事をまかしたままで居るというのは、いつまでも自分が成長できていないという劣等感が生まれます。そして、その仕事なら自分にも出来そうだと思ったなら、それを上司から奪っていきます。
だから、働き者の上司の下には働き者が生まれるのです。

この時、上司はそれを拒否しては行けません。
「じゃあ任せてもいいかな」なんて言いつつフォローをしてあげると、次からの効率は驚くほど上がります。

また、どんな小さな仕事でもまずはお手本を見せてあげないといけません。
実際に連れて行って、この仕事ならお前でも出来るだろう?と暗に示してやると、次からその仕事はその部下がやります。
そして、その部下の部下がやります。
この連鎖を上手く作る事こそ、上司のお手本なのです。

そして先程も上げた通り、どんな小さな仕事をやっていても、それを上司にさせるのは忍びないという思いも働き、部下が仕事を取っていくのです。

流れは、お手本をみせる→部下に覚えさせる→劣等感が生まれやすいようにその仕事をやり続けるor焚きつける→任せる

こう言う循環をしていけば、効率はドンドン上がっていきます。





<効率の前にプライドは無用>

「この程度の仕事ならお前がやれ」という上司としてのプライドは、マジで要りません。
捨てろアホ。それならお前がやれと誰もが思います。

会社というのは、お友達を増やす場所でも、支配欲を満たすところでもありません。
仕事をするところです。
その仕事をする上で、考えなければいけないのは効率です。

人間関係にしても、仕事にしても、効率を良くするためには、まず自分から動かなくてはいけません。
それがどんな小さな仕事だとしても、残っている状態は効率がいい状態とは言えません。
ならば5分くらい間をとって、自分が済ましてしまうほうがどれだけ効率がいいでしょうか。

部下が出来たからといって仕事をしなくてもいいという考え方はまったくの逆で、部下ができるから部下以上に仕事をしなければいけないというのは、上司として当たり前の宿命です。





<部下を上手く使う>

部下を上手く使えないということは、上司としての仕事を放棄しているにも等しい行為です。
もちろん、これをやれあれをやれと指示を飛ばすのも上司の仕事ですが、それだけでは部下を上手く使っていることにはなりません。


何も指示をしなくても部下が「これやりますからあれやってください」と逆に指示を飛ばしてくるくらいになれば、それは部下を上手くコントロールしている証拠になるのですが、それができている上司がこの日本にどれだけいるかと聞かれると、全くいないと思います。

上司 信頼



隙あらば、上司の仕事を奪う。隙あらば、部下の仕事を奪う。
この事が明確になっていると、部下は率先して仕事を片付け、自分の仕事が奪われないように奮起する。
よって効率が上がるわけです。


上司というのは、ウサギと亀の亀です。
緻密に繊細に仕事をしていると、その仕事を部下が覚え先に行く。それでもその仕事を奪おうとすると、部下はそれを必死で守る。その間に新しい仕事をする。すると部下がまたそれを覚える。以下繰り返しです。

逆に先に行き過ぎて、ウサギになっていると、いつか部下に仕事を取られてしまいます。そうすれば無能な上司のレッテルを貼られるのは、自明の理ではないでしょうか。





<仕事を頼む>

上司の仕事で部下に指示を飛ばすのはもちろんですが、あえて下手に出るのもうまい戦略の1つです。
しかしながらここで無理難題をふっかけると、効率は落ちてしまいます。
ならばどういう仕事を頼めばいいかというと、誰もが出来る仕事を頼むのです。

すると、それが教育となるのです。
そして、その仕事を毎回頼むのを続け、ある時ふとその仕事を任せずに自分でやると、その仕事は俺のものだと部下が「あ、自分がやります」と率先してやるようになるのです。

計画通り デスノート

はい。計画通りです。これで1つ自分の仕事が減りましたw







<楽をしたいなら楽をするな>

先程からも書いた通り、楽をしたいのであれば、楽をしてはいけません。
逆に苦労しているぞくらいのオーラを出していると、信頼を勝ち取っている部下が楽をさせてくれます。
それをさせてくれないというのは、信頼されていないということです。

信頼を勝ち取りたい と思うのであれば、その部下に頑張っている姿を見せるしかありません。


任天堂の会長を知っていますか?
彼はすごい働き者で、新幹線の中ですら仕事をしています。
それを見かねた社員が、労いのパーティを開くほどです。

こういった考え方は、職人さんだからこそあるもので、大切な仕事を半人前に任せることが出来ないと考えていると、部下はこぞってその仕事を奪いに来ます。

また多くの武将が自分が率先して、戦場の最前線へ向かいます。
そうすることで、背水の陣を自分だけではなく、部下にも抱かせることが出来ますし、王自ら動かない国というのは、それだけで衰退していくものなのです。

こういった昔ながらの心理をうまく活用してやると、それだけ楽ができるというのものなのです。

信頼があるからこそ、こういった心理が上手く働くのです。





<信頼を勝ち取る>

信頼を勝ち取るのは、それほど難しいことではありません。
謙虚に淡々と仕事をこなすだけで、信頼というのは勝ち取ることが出来ます。

これは、部下や上司にかぎらず、信頼を得られる行為です。
また、自分にしか出来ない仕事をそこに混ぜることで、その信頼はより強固になるのです。
自分にしか出来ない仕事については後述したいと思います。

さて、信頼がなければ、部下を上手く使うことは出来ませんし、上司からの評価もダダ下がりです。
部下からの信頼は、あの人みたいになりたい。
上司からの信頼は、やっぱりあいつだから出来る。

そう考えると、難しく考える必要はないでしょう。

信頼を勝ち取ればこちらのものです。
どんな仕事をしても、尊敬されます。お茶くみしたって尊敬されるのです。
まぁ、信頼があると、そんなことはさせてもらえませんがねw





<自分にしか出来ない仕事>

自分にしか出来ない仕事というのは、どういった仕事でしょうか。
それは、書類の確認であったり、部下に指示をすることももちろんそうなのですが、それは普通の仕事の範囲です。
そうではなくて、少しの工夫を加える事です。

例えば、書類の不備を赤ペン先生してみたり、ソフトを効率化させてみたりと、自分だから気づくことも少なからずあるのではないでしょうか。
そういった細かい所に自分をスルッと入れておくのが、自分にしか出来ない仕事をしているんだなと相手に思わせることが出来るのです。

皆がやっている仕事を順調にこなしても、それはただ仕事をしているだけで、それで信頼を勝ち取ろうとするのでは時間がかかってしまいます。
しかし、「コーヒーはこう入れるのがコツなんだ」とかをさも当たり前のようにやっていると、相手は簡単に納得しますし、考え方にも変わりが出てくるのです。

また、仕事をこなすことも当たり前のことですが、その当たり前を放置してはいけません。
それをこなした上で、余計なところにまで首を突っ込むのが、うまく信頼を勝ち取るためのコツなのです。






他にも、良い上司の条件は色々とあるでしょう。
人柄的にもということも必ずありますが、今回は仕事に限っての有能な上司の例を挙げさせていただきました。
しかし、これをやると、人柄的にもいい人に見られがちですので、是非実践していくようにしていただきたいと思います。

そして、無能な上司を少しでも減らしていけるようにしていきたいですね。



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