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「ブラック・スワン」 ジワジワ来る怖さの正体



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一時期、その存在がテレビから消えることのなかった「ブラック・スワン」



正直な話、私も一回見ただけではあまり意味が分かりませんでしたが、二回見てみると、ドンドン引きこまれていきますね。
ストーリーを知っているからこそ、この後の展開がハラハラするという少し変わった映画です。


さて、ブラックスワンは、バレリーナを目指す女性が、だんだんと壊れていくさまが描かれた映画となっています。
この壊れ方というのが、実に良く出来ていて、アメリカ映画によくあるパニックものとは全く違った怖さがあります。

あの、羊達の沈黙ですら、どこか音と演出で怖がらせる部分があったのに対して、ブラックスワンは、演出とカメラワーク。
写っていないないからこそ、怖い部分もあるんですね。


結局、主人公は、報われないままとなってしまうのですが、そこがまた恐怖の演出なんでしょうね。
よくある転落人生ではなく、崩壊人生…。

何かにのめり込むことは、一つの狂気なのですね。
深淵を覗く時、深淵もまた君を覗いているとはよく言ったものです。


私の中で、ブラックスワンはそれなりに評価できる作品です。
特に、何かを目指している人にとっては…。

なんといっても、演者さんが役でやっているのか、素でやっているのかわからない部分もアリますからね。
アメリカなどの本場では、ブラック・スワンのようなことは、有り得る話です。

日本ですら、役は取り合いになりますし、椅子取りゲームは終わりません。
もしかしたら、日本のほうが、そういうところが多いのかもしれませんね。


アメリカの役者というのは、免許が必要なのです。
専門学校へ行って、資格を取らないと、役者とは名乗れないのですが、日本は誰が役者と言ってもいい国ですからね。
勿論、医者とか警察官とか言っちゃうと、身分詐称になっちゃいますけども…ww



ブラック・スワンの怖さの正体は、やっぱり自分の身にも振りかかるかもしれないというところにあるのではないでしょうか。
誰だって、自分の思い通りにならないのは嫌だし、邪魔するものがアレば排除していくのは必然です。
その結果、人生が崩壊していくのは、普通に幽霊と出くわすよりも確率が高いですからね。

自分だったら、と置き換えて見てみると、更に楽しみが深まるのではないでしょうか。



違う見方としては、やはりバレエ自体を知る機会としても見ることが出来ると思います。
バレエというと、何を見ればいいのかが分からない人も多いと思うのですが、そういうところも意識して見てみてください。
結構、バレエの演出に関して、口うるさく言っている場面がありますww


ではでは…。
また。
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