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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズが、BPOに何かしら言われているみたいだけど



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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ見ましたよ!
まだ3話までですけどもねww





ストーリーは、少年兵達が決起して働いていた傭兵会社を乗っ取り、鉄華団として宇宙へ旅立っていって、植民地状態である火星を地球と交渉することで独立を進めていくというところでしょうか。

火星代表の今回のヒロインは、初っ端から地球側から命を狙われるという展開の速さ。

会社側は少年兵たちを残して、大人たちは逃走。

バルバトスが出てきて敵を撤退させると、大人たちは戻ってきて偉そうな顔をするというお決まりのパターンな感じでしたね。







<BPO問題>

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第三話「散華」において、主人公を含めた少年兵が、無抵抗な人間を射殺するシーンが有ったことが問題視されています。

ぶっちゃけ、言いがかりも甚だしいですね。

まず、舞台は植民地状態である惑星で、スラムやなにやらが多く、正常な国としての機能をもっているかどうかも微妙な所です。
イラクと言わずとも、それに近いくらいの緊張状態であることが大きな要因であり、子どもたちも幼い頃から戦場へ駆り出される兵士としての考え方を持っています。


第二に、無抵抗の捕虜を射殺されたとするシーンですが、縛られて動けなくなっていれば無抵抗の捕虜ですか?
番組前半部に置いて、彼らによって少年たちは虐げられ、ただ無条件に殴られるという虐待行為も受けていました。
また主人公を見ても、正常な教育をされていることは伺えませんので、彼らの非は明らかです。

さらに、縛られながらも抵抗の意志を示したために射殺されていますし、本当に無抵抗であった人間に関しては、会社から出て行くか、自分たちの下につくかの選択肢も与えています。
しかも、会社から出て行く場合は退職金付きですよ。

これを非人道とか言ったら、日本のブラック企業なんか、非人道どころか、ただの鬼畜じゃねぇか!



第三に、攻めてきた敵兵を打倒し、射殺するシーン。
もともとは、敵側が仕掛けてきた戦闘であり、こと戦場において少年兵と躊躇していた敵にこそ非があります。
射殺自体も、主人公が敵に求められたからこそ行った行為であり、望まない人間をただ単に殺しただけではないということですね。


以上の事柄を踏まえたうえで、問題とされている3話は問題のないように思います。
多分、よく知らない人が問題化したんでしょうね。




そもそも、ガンダムというのは子供向けアニメではありません。
ロボット=子供向け という認識をそろそろ改めたほうがいいのではないでしょうか。

ガンダムは性質上、戦争の話です。

平和ぼけした今の日本人では、酷いと思うことも多いかもしれませんが、戦時中はこれより酷いことが行われてきたのです。
知らないでは済まされないですよね?

原爆のこともそうですし、ナチスやソ連による虐殺など、本当に酷いことをひた隠しにして、少しでもバレそうになったら潰しに来るなんて、大した英才教育ですよww


ふざけるな!


焼き付けるべきなんですよ。戦争がどんなものかを。
人が死にます。それも何の罪もない人が死にます。
戦地へ赴く人よりも、民間人のほうが多く死ぬ。全く抵抗もできないままに。

自分たちのやって来たことを隠すなよ。








<評価>

さてさて、散々言いましたが、個人的には評価されるべきアニメだと思っています。

このアニメで描かれている少年兵は、私もすごく気にしている所です。
戦争孤児や、なんの教育もないまま戦地に投入される少年兵は、珍しいことではないのです。

これまでのガンダムは、戦争を望まない子供が、戦場へと駆りだされ、その葛藤の先に何を見るのかというのが大きな意味を持っていましたが、オルフェンズはまた違った視点で物事を描いていますね。


これからに期待したい作品の1つと言えるでしょう。







<リンク>

ガンダムのリスペクト「機動戦士ガンダムSEED」



見て欲しいアニメ作品「機動戦士ガンダム」
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  • テーマ:機動戦士ガンダムシリーズ
  • ジャンル:アニメ・コミック
  • カテゴリ:アニメ
  • CM:4
  • コメント

    No title

    悲しいけど、ぶっちゃけ、三日月達は満足な教育を受けられない(受けられなかった)今の、そしてこれからの日本の若者の姿だよね。
    その辺を堂々と提起してる意欲作だと思う。

    Re: No title

    本当によく出来た作品だと思います。
    コメントありがとうございました

    No title

    まあ、戦争だからね。
    平和を維持するのは重要なことだけど、戦争の狂気を忘れちゃいけない。
    少年兵の視点で『平和』がいかに難しいのかを教えてくれる。
    生々しいから賛否両論だけど『アニメとして記録に残す』てのは、放送した時点で凄い偉業だと思う。

    Re: No title

    コメントありがとうございます。
    やっぱり悲しいけれど戦争なんですよね

    今までのガンダムは少年が主人公であるのは変わらないのかもしれませんが、生々しさで言えばまったく新しい部分であると思います。

    自分としても今までのガンダムとは違った観点が様々あるように思います。

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