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昭和元禄落語心中で興味を持った人へ 落語家さんたちって?



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前回の記事の続きですので、もしまだの方は、そちらの記事も見てみてください。

昭和元禄落語心中の感想・オススメ落語


さてさて、昭和元禄落語心中の記事の方でも色々とご紹介させていただきましたが、やはり落語というのは寄席に行ってみていただきたいものです。
でも、若い人の感覚で言えば敷居の高いものという感覚があるのではないでしょうか。


やっぱり落語みたいな古典芸能というのは、お年を召した方のものという誤解が多いのではないでしょう。
そのため、昭和元禄落語心中に描かれている人も、お年寄りが多いかとは思いますが、主人公自体は若い人たちですw
だからこそ、若者にこそ興味を持っていただきたいものです。



さてさて、落語家さんたちというのはそれぞれ階級がございます。
Wikipediaで調べれば分かることですが、一応書いていきましょう。


■弟子
基本的に落語はしません。
師匠宅にて、師匠やその家族の身の回りのお世話をします。

基本的には炊事洗濯といった家事業ですね。

お給料は出なかったように思いますけども、どうなんでしょうかw

弟子は師匠の時間があるときに稽古を見てもらって、自分の「話」を増やしていきます。


稽古は三回稽古と言って、師匠のネタを3回まで見せてもらえます。
それを自分ふうにアレンジしたりして、師匠からOKを貰うわけですね。



■前座

寄席にて、二つ目や真打ちの前にネタを披露するために高座に上がります。
枕というネタの前にする小話をすことはなく、すぐにネタに入ります。

ちなみに笑点の「山田くん」は前座でもありません。
どちらかと言えば、弟子の立ち位置なんですねwww

高座に上がったとしても、勉強のためですので給料は貰えません。
しかし、一日の作業料としてわずかばかりのお金をもらうことも出来ます。

下手をすると、二つ目よりも貰うことが出来るため、前座にとどまり続け「ヘタリ」と呼ばれる人も居るのです。



■二つ目

ここまでくればやっと落語家としては一人前です。
師匠の公演以外にも顔を出すことが出来ますし、自分から仕事を受けることも出来るのです。

大半の噺家さんが二つ目ですね。

自分で仕事を持ってこなければならなくなり、収入は前座よりも少なくなることもあります。
だからこそ、前述したヘタリになる人も多く居たりするのですけどもね…w




■真打ち

主に師匠と呼ばれる人たちのことです。
笑点に出演している噺家さん達と言えば、ああねとなると思いますw

ここまでになれば、定席と言われる公演会にも足を運べるようになりますし、独演会やテレビへの露出なんかも多いですねww

これは、落語BARに言った時に聞いた話ですが、世間を知らない人も居るようで、後から「あ〜」となったりする人も居るようですねw
人一倍芸には厳しいでしょうが、やはり真打ちともなるとその語り口調なんかは本当に面白いですねw


ちなみに、真打ちへの昇進を祝う昇進会は全部その昇進した人の奢りで開かれます。
結構お金が飛んで行くようですね…www







さて、ここまでが噺家さんたちの階級に関してです。

では次にどんな人なのかということですが、これは本当に十人十色でして、元劇団四季の人だったり、会社員だったり様々です。
いい人が多くて、落語BARの後に少しだけお話をさせてもらいましたが、その時の人はとても明るい人でしたw

私が実際にお会いしてお話させていただいた機会は二回だけなんですけども、皆様それぞれ自分の面白い話を持っておいででして、一回目にあった人は、桂米紫さんで弟弟子に発見された時の話は本当に面白かったですねww

実際にあんなことされたら、私も嫌ですwww


ちなみに、いつ落語が始まったのかと分からない人は居ませんでしょうか?
枕が上手い人というのは、いつ始まったのか気づかないくらい話にハマってしまって、あれあれ?なんて言っている間に1席終わってしまう。

そんな方は、羽織に注目していてください。

落語が始まると、落語家さんたちは羽織を脱ぎます。
それが、これからが落語ですよと言う合図なんですねww

ちなみに、これは米紫さんから聞いた話ですw



ポッドキャストなんかですと、林家たい平師匠のポッドキャストなんかもありますねw
全然更新されないので、最近は聞いていませんが、今はまた更新されたのでしょうか?ww

ポッドキャストの方では、嫁がどうのこうのだったり、この二つ目さんがどうのこうのだったりと様々にお話をされていて、そこで私はたい平さんの十八番が「二番煎じ」ということを知ったりしたんですよねww





ポッドキャストを聞くだけでも、親しみやすい娯楽というのが伺えますw

他の古典芸能というと、言葉遣いが難しかったり、聞いてて眠くなるなんてこともあるとは思いますが、落語は1席が短いですし、面白い話が多いですから、あまり飽き飽きしないと思いますww

寄せに行っている人というのも優しくて、落語BARの時には隣りに座ったおばあちゃんからアメちゃんをもらったり何だりしちゃって、いい感じに交流なんかも深まりますねww


というわけで、落語をもっともっと楽しんでいただきたいと思います。
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