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キングダムが面白い理由。今でてる分を読み終えて。



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キングダム コミック 1-41巻セット (ヤングジャンプコミックス)


キングダム読み終わりました。
もともと読んでいなかったんですけども、最近なにかと目にする機会が多かったので手にとって見たんですよね。

正直最初は「なんだ?これ」みたいな気持ちだったんですけども、読み進める内に「あ、秦国始皇帝の物語」かと理解しました。
なんというか史実を元にした作品というとどこかしら咬み合わない点というのが出てくるものだと思ったんですけども、流石に紀元前まで行くと気にならない感じがしてしまいますねw

いや、やっぱり気になるので調べるのは調べるんですけども、個人で調べられる範疇の度を越してるんですよね…w
資料も少ないですしね…。


さてさて、実は17巻まで読んでいて一回感想を書いているんですよね。

キングダム読んでます。


なぜ17巻なのか?

それはこの17巻である男が戦死するんです。

王騎


秦国将軍の「王騎」さんです。
Wikipediaなんかで調べても全然資料がないんですけども、キングダムでは昭襄王に使えた「王コツ」という人物と同一人物であるとして扱っていますね。

まぁ、何よりカッコいいと言うことはないんですけども、憎めなさと喋り方が特徴的で「このキャラクター面白いじゃないか!!」とすぐにファンになってしまったんですよね。


キングダムでの位置づけは完璧超人です。
戦争すれば知略を発揮し、短期になっても超強いと。
正に秦国最強の武将である事この上ない。


そんな王キさんが17/41巻で死ぬって早すぎじゃないですか?!
早すぎた埋葬ですよ!!
まぁ、その後も回想とかでちょこちょこ出てくるんですけども、王騎という存在の大きさは読者にとっても安心感がすごかったと思います。



そんな王キさんをハメて殺したのがこいつ。

李牧

李牧(リボク)です。
王キさんに比べてかなりイケメンに書かれていますが、まぁどうでしょうね…。
読み進める内に、それなりじゃないかと思いましたけど王道がすきな私としては「こいつセケぇ!!」ですよ。

友達にいたら頼りにはなるけど信用したくないタイプの人物。
寛容にはなれない!!

むしろ早く死んでくれと思いながら読んでいる真っ最中なんですよね!

史実によりますと、どうもハメられて無実の罪で死罪になってしまうようなんですけども、この後すぐに趙が滅んでしまいますから、優秀すぎた人物なんでしょうね。
Wikipedia読んでなかなかすごい人物だなと思いましたが、王キさんの仇ですから仕方ありません。




さて、この物語の主人公である童 「信」ですが、作者によりますとモデルとなっているのは「李信」という人物のようですね。

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックス)


この「李信」なんですが、史記以外にはほとんど記述が残されていないらしく謎の多い人物なんです。
しかも、生年も没年も不詳。
燕と斉を滅ぼしたけど、礎にボロ負けした武将が居るらしいということしか分かっていないんですよね…。


そんな没年不詳の李信ですが、その血脈は後の世にも受け継がれていくことになりまして、国語の授業で習った李白という詩人が祖先に当たるということのようなんですよね。

まさかココに来て李白の名前を目にするとは思いませんでした。


ちなみに、李白は酒によった後船で湖まで漕ぎだして、水面に浮かんだ月を取ろうとしてそのまま溺死してしまったのだとか…。
豆知識ですけどもねw



さて、キャラクターは他の漫画よりもかなり多いので、別の所を参照していただきたいと思いますが、なにがここまで引き込まれる漫画なのかと言うところを個人的な意見ですが述べていきたいと思います。

端的に言うと「王道」そのものなんですよね。
それこそ全盛期のジャンプのような「友情」「努力」「勝利」を忠実にやってのける。
そこに強いキャラクターがどんどん出てきて、前まで強かったキャラクターをことごとく討滅していく。

流石にものすごい残念なやられキャラも居たりはしましたが…。

だからこそ、往年のジャンプを知っている世代はハマるでしょうし、知らなかった世代もそれに気付かされるのではないのかと思うんですよ。

それからテンポも申し分ないですね。
人からするとめまぐるしくも感じると思いますが、とにかく疾走感が欲しい人にとってはその豪快さが気持ちいい。

さすがに王騎さんが殺られた時は自分も「読む気なくすわぁ」と思いましたが、後味の悪いということは少ないです。
そこはオリジナル性の出るところだと思いますので、原泰久先生のストーリー構築が上手いと思ってしまうところですね。



始皇帝と言うと、歴史としてはかなりの名雄ですし万里の長城なども始皇帝の案だと言われています。
中国始皇帝の墓というのはそれは広大なもので、その中には石像で作られた兵士が置かれているなども有名です。

しかしながら、歴史としてはかなり古く紀元前210年前前後の王様なので、その資料となると膨大かつ失われたものもありますから確かなことがしっかりと分かっていないというのが現状です。

何よりすさまじいのが、紀元前220年ごろに登場したかと思えば、紀元前210年頃には中国統一を成し遂げてしまったというところでしょうか。

地図を見ても分かる通り、中国というのはそれは広大な土地です。
ですから、それを束ねるというのはなんとも壮大で絶望的な夢に思えてしまうものですが、10年たらずでこれを成し遂げてしまったというから驚嘆を覚えます。

中学の頃にちゃんと歴史をやっとくんだったなと少し後悔も混じってしまいますね…ww



大人になってからこそ分かるものとして、そんなアホなと言うことを案外実感してしまうんですよね。
中学生くらいに「始皇帝が10年足らずで中国統一しました」とか言われても「ふ〜ん」なんですけども、大人になってからだと「どういう頭してんだ?こいつは」と思わざるを得ません。
それは始皇帝に限らず、「エジソン」や「ナイチンゲール」なんかにも言えることだとは思うんですけどもねww


そういった新しい気づきなんかもあるからこそ、ますますキングダムという漫画に引きこまれていってしまうんじゃないでしょうかねw



キングダムは、ヤングジャンプで連載中です。
多分「政」が死ぬところまでやるんじゃないかな…w
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