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名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)感想と次回映画の予想



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ずっと見たかった名探偵コナンの最新映画「純黒の悪夢」見てきましたよ!!
ほんとにやっとかよって言う感じなんですけども、早速感想を書いていきたいと思います。

正直なところ、ネタバレというネタバレはないんですよね…
一応結末については最後の方に書いておこうと思うんですけど、誰が犯人でどういう動機でって言うのはなくてですね。

ジン 
大体、ジンが悪い!!


さて、今回の映画の感想なんですけども、しょっぱなのカーチェイスからの大爆発。
そして最後は機関銃を乱射とか言う流れだったんで、漆黒のチェイサー以上にスケールのデカイ映画になっていましたw
世界を巻き込んでいましたからねw

コナンくんの中で最初から最後まで手に汗握った感じですね!


今回活躍したのはFBIの赤井秀一と公安局の降谷零(安室)
要所要所でガンダムを感じさせるので、すごく笑えてきましたよw


黒の組織の新メンバーですが、今回は映画のキーマンになる「キュラソー」だけで、RAMの新情報なんかはありませんでした。

それと今回の顛末は、あんまりすっきりする終わり方じゃなかったのが残念でしたね。
まぁ、それは青山剛昌も悩んだところだと思うんですけども、子供向けと言うよりは大人向けの映画に仕上がっていると思いました。


パンフレット見て気づいたんですけど、パンフレットのアクアビットとリースリングの紹介が逆になっていましたねww
流石に映画を撮り直すわけには行かないですから、これはパンフレットを差し替えするほうがいいんじゃないでしょうか。

その事をサンデー編集部に報告しようと思ったんですけども、土日はやっていないみたいですので、誰か気づいたら報告しておいてくださいww


ではここから流れを書いていきたいと思います。
ネタバレ含みですので、見たくない人は素直に戻りましょう。


冒頭
 
薄暗い部屋の中で、何かを作業する女性。
画面に映し出された中には、安室やキール、そして赤井秀一の情報が映し出されています。

「そこまでだ!」という声とともに今回の自称:主演の風見が入ってきて、その女性とバトルになります。
一度は組み付くものの、大の男が4人もいながらその女性に圧倒されて逃がしてしまいます。

それを追いかけるのは、ちゃんとしたスーツ姿のバーボン。
なかなか様になっているじゃないですか。


女性は車を奪って逃走し、それを追いかけるバーボン。
そこを追走してくるもう一台の車の中には赤井秀一の姿があります。


バーボンは、赤井秀一に固執しますが、赤井は女性の方にしか興味が無いようです。

女性の方は二人の強敵に追われながらもスマホをいじり誰かへメールを送信します。
そして、逃げ切ったかとおもいきや渋滞のために車を反転させて逆走します。

赤井はそれを見越していたのか、車越しにライフルを構えます。

赤井を轢き殺そうとする女性ですが、タイヤを撃ちぬかれてコントロールを失った車は、今までのカーチェイスのおかげで事故った車の群れへ突っ込んでいき、それらを引き連れて海の中へ。

大爆発が起こります。

ここでいつもの「俺は高校生探偵工藤新一」のくだりが入って、その後は博士と少年探偵団の姿が映されます。
いつものメンバーで、リニューアルオープンした水族館へ行くようです。

入場の前に、ベンチに座るボロボロの女性を見つけます。
その女性は、赤井やバーボンとカーチェイスを繰り広げた女性です。

しかし、どうやら記憶を失っているようで、事情を知らない少年探偵団含めたコナン・灰原はその女性の記憶を取り戻そうとします。

しかし、行動するたびに高い身体能力を発揮する女性を見て、この女性は何かあるんじゃないかと思い始めます。


そんな頃、水族館には黒の組織の一員であるベルモットの姿があります。
そして、記憶を失った女性へ接触を図り、事あるごとにジンへ報告しています。

観覧車にのる少年探偵団と女性ですが、頂上についた所で女性の容体が急変します。
「ノックは…バーボン…キール…スタウト…アクアビット…リースリング…」
と呟きながら気を失ってしまいます。

結局その女性は警察病院へ救急搬送されて、今回のレジャーは終わってしまう少年探偵団なのでした。

場所は移ってロンドン。
屈強な男(スタウト)がバスに乗り込み、誰かへ連絡を取ります。
「そのまま座って待機しろ」という命令通り座っていると、銃声がしてその男は殺されます。
撃ったのは黒の組織の一員であるコルン

またも場所は移ってトロントのCNタワーの屋上。
観光ガイドをしている男性(アクアビット)の近くへ黒いヘリが飛んできます。
そして放たれた凶弾で、男性は殺されてしまいます。
撃ったのはキャンティ

ジンとウォッカもノックをベルリンの街で裏切り者の女性(リースリング)を追い詰めます。
必死で逃げようとするアクアビットですが、虚しくもジンの凶弾に倒れます。

そしてジンは踵を返し、「日本へ行く」ことをウォッカに告げるのです。

日本のコナン君は、FBIの面々に呼び出され、先の三人の顛末を聞かされます。
そして、FBIや公安が追っているのが各国のスパイ情報であるノックリストだということを知るのです。

NOK…Non Official Coverとは
簡単に言ってしまえばスパイです。

コナンくんの世界で言うと、主に黒の組織に潜入している人たちのことをいいますね。

どうやら、記憶喪失の女性は、ノックリストの情報を持っているということを、ここで初めて主要人物が知ることになるのです。

FBIの面々は、女性が持っていたスマホの解析をコナンくんに依頼し一旦お別れします。

少年探偵団諸君は、警察病院で女性に会います。
そこへバーボンも駆けつけるのですが、ベルモットに拉致られます。

少年探偵団は、女性に会えないと分かると高木刑事を呼び出して、会うことに成功します。
そこで、水族館で貰った白いイルカのストラップを女性に渡します。

楽しく過ごす面々ですが、公安の風見が女性の身柄を引き渡して欲しいと入ってきます。

残念に思った少年探偵団は、観覧車から見える景色を送ってあげようと、再び水族館へ。
強力な助っ人である園子を呼び出して、まんまと水族館へ行くのでした。

スマホの解析を終えたコナンくんは、バーボンやキールの正体がバレてしまったことに気づきます。

別の場所では、バーボンとキールが捕まっています。
そして、そこで謎の女性が「キュラソー」というコードネームとRAMの腹心だという話が明らかになります。

FBIのところへ向かっている所で博士から、メールの送信先が判明したとコナンくんに連絡が入ります。
そして、判明したメールアドレスへあるメールを送ります。

その事をFBIに伝えると、公安たちが記憶を戻すために水族館へ女性を連れて行ったことを知り水族館へ向かいます。

窮地に陥ったキールとバーボンですが、赤井の機転によってバーボンはその場を逃れ水族館へ向かいます。

水族館へ集結した面々は、それぞれ観覧車へ乗り込みます。
黒の組織が何かを仕掛けてくるだろうと予想した赤井とバーボンは、観覧車の上へ。

スコッチを殺された恨みのあるバーボンは、赤井と観覧車の上で格闘戦を始めます。

コナンくんは、観覧車に乗り込もうとしますが断られてしまい内部へと潜入すると各所へ仕掛けられたC4爆弾を発見します。

そこへ赤井とバーボンが落下してくるので、バーボンが爆弾の解体し、赤井は黒の組織への迎撃のため再び上へと登ります。

公安によって観覧車に載せられたキュラソーは屋上で記憶を取り戻します。
しかし、何を思ったのかそこから脱走します。

一方、回収しそこねたジンはキュラソーの抹殺へと行動を移します。
観覧車へとヘリについていた機関銃を乱射します。

それを必死に避けるキュラソー、赤井、バーボン、コナンくんですが、途中参加の灰原を庇ってキュラソーはダメージを負います。

キュラソーを仕留めたジンは爆弾のスイッチを押しますが、その爆弾の起爆装置はバーボンによって解体されてしまっています。

憤怒のジンは、機関銃斉射で主軸を攻撃し、回収されていないC4を爆発する流れへと持って行きます。

ヘリは黒い塗装で、ベルモットの工作によってあたり一面は停電状態。
まったく見えない敵を相手に追い詰められた3人ですが、バーボンが回収したC4で敵の姿を見つけると、コナンくんが花火ボールを打ち上げて正確にヘリの姿を捕らえます。
そこへ赤井のライフルがヘリのプロペラの接合部へダメージを与えると、ヘリはWarningの状態へ。

しかし、ジンは諦めることなく観覧車へ機関銃を撃ちこみ、主軸はハズレてしまいます。

主軸の外れた観覧車は水族館の方へ転がっていってしまいます。
水族館はもう大パニックです。

伸縮自在サスペンダーと膨らみ続けるボールによってそれを止めようとするコナンくんですが、観覧車は止まりません。

そこへ一台のクレーン車が観覧車へ突っ込みます。
クレーン車の運転席には、お腹に鉄棒が刺さったキュラソーの姿がありました。

キュラソーは様々な色を着色されるお酒。
新しい自分らしい色を見つけたキュラソーは、それを教えてくれた子どもたちを助けるために、今回の脱走とクレーン車での突撃を刊行しました。

しかし、観覧車は止まらずクレーン車を押しつぶします。
クレーン車は大爆発を起こし、その衝撃で観覧車は止まります。

事件後、キュラソーの死体を救急車へ搬送するところへ風見がやってきて確認をしますが、それはもはや誰かわかりません。
そこへコナンくんが駆けつけ、ボロボロになったイルカのストラップをみつけます。

風見はそれがノックリストかと訝しみますが、それに対してコナンくんは
「いや、記憶じゃない。思い出だよ。黒焦げになっちゃ待ったけどな…」
と言って去っていくのでした。

エンディング


来年の映画

毎年の事ですが、映画の終わりに次回映画のさわりが出るじゃないですか。
今回の終わりには、画面に紅葉が一枚落ちて、平次の声で

「忍ぶれど…ちゅうわけか」

とアナウンス。

どうやら来年の舞台は関西方面になりそうです。
それも、大阪や京都は一回やっているので、今度は私の地元である奈良になるんじゃないかと予想しているんですよね。

まぁ、大阪やら京都のお話はアニメでも沢山出てきますが、奈良というのはなかなか出てこない。
実際のところ、青山剛昌先生が奈良のことをそんなに知らないから書けないんじゃないかなとも思ったりしているんですよね。

でも、久々に舞台は関西。
これは来年期待したいところですねww
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