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何回読んでも泣くマンガ 金色のガッシュベルの感想



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再三にわたって、金色のガッシュベル!!が好きだと語って来ました。




何と言っても、感動するマンガなのです。それこそ、何度も何度も。

読み込んで行けば行くほど、色んな感情が混じりあっていって、この子の想いがこうだからとか、こんな気持ちなんじゃないかとか、シンクロしてしまうのです。

私自身、演技の世界に身を置いている所があって、感受性がどんどん強くなるのを日に日に実感するのですが、マンガやアニメを見ていると特にそう思います。



今回は金色のガッシュベル!!の泣けるシーンを紹介していきます。
もし、別のシーンで泣いた人がいれば、教えてくれると嬉しいです!





<第1巻 36p~39p>


ガッシュが中学校で、金田と対峙した時の長台詞。

「清麿が実際何をした‼︎?今日、学校に来た清麿が何をした‼︎?」

この言葉が、凄く心に刺さります。

私自身、学校でイジメを受けていた事もあるからなのか、こういう理解者が居てくれる心強さって、本当に嬉しいです。

清麿自身、強く言えないのです。
でも、ずっとずっと心の中に溜め込んでた思いをガッシュが代弁してくれて、本当にスッキリします。

そうなんだよ!って、大声を出して言いたいシーンです。





<第1巻 65p~67p>

「もう考えるな‼︎!走ってしまえ‼︎!」

なんだかんだ理由をつけては、逃げに回ってしまいがちなのは、日常でもある事だなぁと思います。
それに対しての、一つの解答になってる言葉だと思います。

なにより、清麿の助けたい気持ちを、ガッシュがしっかりと受け止めているのがいいです。

ガッシュ自身もスズメに対して助けたい気持ちがあるからこその共闘になるかもしれないのですが、こう言う想いは熱いです!









<第1巻 154p~155p>

ガッシュが自分が人間ではないと気づいて、それでも気丈に振る舞おうとするシーン。

誰かと何処か違うことって、それだけでコンプレックスになるんです。
でも、誰かに助けを求めることってなかなか出来なくて、消化するのって凄く難しいんです。

まして、第1巻のガッシュと清麿ってどっちも幼いから、絶対一人では解決出来ないのに、それが原因でケンカするってすごく辛いことですよね。

心がキュッてなります。


この後のシーンで、ガッシュが絶望に突き落とされるシーンはこっちが逃げ出してしまいたいほどです。

第1巻でどれだけって感じですが、それだけ詰まってるんです。






<第2巻 前半部分>

さっきの続きから、ガッシュが自分の思いを全部清麿にぶつけるシーン。

清麿がガッシュの痛みを理解する重要なシーンです。

「ガッシュ‼︎!お前は俺の友達だ‼︎!化け物だろーが魔物だろーが関係ねぇ‼︎!友達なんだよ‼︎! 迷惑がかかるから戦えないなんて言ってみやがれ‼︎ぶっとばすぞ このやろう‼︎‼︎」

この言葉通り、ここでの信頼関係が後々までもずっと続くんですよね。

二人の信頼がグッとくるいいシーンだと思います。

俺もこんな友達欲しかったなって思います。




<第2巻 スギナ戦>

平気で人をトレーニングと称して傷つけるスギナ。
この手の手合いは、後々までも沢山出てくるわけですが、清麿の知り合いに手を出したのはこいつが一番初めのやつです。それも一般人に。

「今、お前は一人で戦ってるんじゃないんだぞ‼︎‼︎」

と言う言葉と、

「さぁ…命を救ってくれたカッコイイヒーローならいたけどな…」

って言うのが、感動どころですよ。
もうこの言葉で清麿とガッシュがどれだけ救われることか、考えると良かったねぇって言って、頬を温かいものが…





<第2巻 コルル編>


なんと言っても、ガッシュがどんな王様になるかを決意する出来事ですよね。

戦いたくないのに、戦うことを強制されるコルルの存在は、物語の中でも群を抜いて感動させられるところ。

本を燃やしてって言う願いを、清麿がそっと叶えるのも、清麿の中で思う所があるからこそですよね。

それに、別れのシーンって言うのは、何回見ても慣れないものですね…。


後々のコルルの登場シーンでも、この時のことでウルっときます。










<第5巻 ティオとの出会い>


ティオが出てきたあたりは、なかなか感動ですよね。
ワンパターンかもしれないけれど、ピンチに助けに来てくれるヒーローってカッコいいですよね。

それが自分の想いを代弁してくれて、代わりに戦ってくれて、それで強さをもらうっていいですよね。





<第6巻 日常>

清麿が友達と打ち解けていくのが、とってもグッときます。

今まで疎まれてハブられていたのが、ガッシュとの出会いで変わっていくのがひしひしと実感できます。


一番実感できるのは、清麿の
「俺の友達との約束なんだ」
っていうセリフですね。

いままで、どこかで見下していたところのあった清麿の成長が感じられるます。






すいません。このペースで書いていくと、とてつもない文章量になってしまいますので、ここからはだいぶ端折ります。

実際は、これ以上に感動するシーンがたくさんあるんですが、一つ一つ紹介すると、一日じゃ終わらない気がしますw







<第6巻 ヨポポ編>

大好きな人の仇を討つために、小さな戦士ヨポポが奮闘する回ですね。

折角のバオウが、一回目では出ないのですが、清麿とガッシュの熱い思いでバオウ初登場回となります。

やっぱり、定番の別れのシーンは、涙を誘われますね。
いままで、本当の事を言えなかったジェムが、せっかく本心を伝えられたのに、別れることになってしまったのは、嫌でも涙を誘われます。

でも、お互いに誤解のないまま別れることが出来たっていうのは、現実ではなかなかないことではないでしょうか。

なんだかんだ、別れを言わないまま疎遠になってしまったり、あいつが悪いんだって思いながら分かれたり、いい別れというのは少ないような気がします。





<1000年前の魔物 及びゾフィス編>

一気に端折った感じですが、ご勘弁ください。

1000年前の魔物で、グッと来たのは、パムーン、レイラですよ。

パムーンは、1000年前に自分の甘さがなければ石にされることも無かったなんて、最初のほうこそ思っていたけれど、ガッシュの甘いけれども信念をもった気持ちに呼応されて、その甘さを認めるところがカッコイイですね。
ゾフィスに対しての恐怖も、ガッシュと友だちになれたからなくなって、最後にはガッシュに王になれと強い言葉を残して去っていくのが、またカッコイイです。

レイラも似たようなところもありますね。やっぱり別れのシーンはうるっと来てしまいました。
でも、それ以上に操られているにもかかわらず、レイラを抱き上げたアルベールのシーンですよ。
「私の声、届いてたんじゃないのよ」って、信頼してるからこその言葉ですよね。

現代の魔物ですが、パティのシーンもいいと思います。
女の命である髪の毛を切ってまで、ガッシュに対しての一途な思いが本当に切ないです。
それで、あの笑顔なんだから、何も言えないですよ。



ゾフィス戦は、ココの本当の気持ちにシェリーが気づいてからが熱いです。
その後日談で、ココの心からのありがとうは、シェリーだけじゃなくて、読者の胸にも熱いものを宿らせてくれました。
で、ちょこちょこかいま見えるブラゴの成長もいいですね。

最初からそのつもりだ って言いながらも嬉しそうにしているのが、ホッコリしますねw






<ファウード編>

ファウード編も、グッと来る場面が多かったのですが、ウォンレイとゼオンの所は、泣かずには居られないですよ。でも、個人的にバリーのシーンも好きです。

ウォンレイが一人だけ残ってウンコティンティンと戦う所で、私の背中を見てくれって言うのは、武人としても男としても、芯が通っているなと思います。

自分が泣いたのは、やっぱり消える前に、心の中だけれどもウォンレイとサヨナラするシーン。
抱きついた二人の姿を見るだけで、涙が溢れてきます。

リア充爆発しろと言いたいところですが、ウンコティンティンが爆発オチだったので、もう言えることが無いですね。



ゼオン編は、最初何だこいつって思っていましたが、ガッシュの記憶を見た後のゼオンの行動が、お兄ちゃんとしては熱いですね。
非情なだけかとも思っていましたが、ディフォーとも信頼関係がしっかりと築かれていて、その後の「俺の家族」ってディフォーが思うところで、またダァァァァってなるんですよ。

ゼオンとも、仲直りができて、家族になるっていうガッシュの思いも嬉しいです。
お兄ちゃんとしてはw


ファウード編で、個人的にですが熱いと思ったのはバリーのところです。
「お前は王にはなれなかった。でも、王を殴れる男になった」って言うのが、すごくグサッときます。

結局王様が偉いわけじゃないんですよね。
みんなで作っていくからこその国なんだと思います。そんな中で、王を殴れる存在というのは、貴重です。






<一気にラスト>

ラストは、今までの主要メンバーが消えていくシーンはもちろんですが、クリアを倒すためにみんなが協力してくれるシーンと、卒業式のシーンですね。

みんなが魔界に帰っていくシーンは、やっぱりずっと見てきているキャラなので愛着も湧いていますし、今までも別れのシーンはいくつもあったので、マンネリかなとは思うのですが、クリアを倒すためにみんなが力を貸してくれるシーンで、コルルが出てきた時は泣きましたね。

どんだけコルルで泣くんだ?!ってかんじですがw
でも、コルルの存在が、ガッシュにとって大きいのは言わずもがな、戦いたくなかった子が戦い以外の力を発揮するっていうのが、またいいんですよ。
しかも、結局コルルの力なしにはクリアを倒すことが出来なかったんですから!


卒業式のシーンは、毎回声を上げて泣きそうになります。
少ない時間での友達との別れもさることながら、やっぱりガッシュとのお別れが辛いですね。
ガッシュもわかってるんですよ。これが終わったら、清麿とバイバイしなくちゃいけないって。

だから、二人とも大声を上げて、卒業するんです。
悔いが残らないように。バイバイって言わずに別れるために。

だから、ここだけは、読んでる人も声を上げて泣いたっていいんじゃないかと思います!
さすがに、周りの目は気にしないとですけどね…w






大分端折って書いてしまったのですが、書き忘れていたので、もうワンシーン紹介させてください。

それは、清麿がファウードに行く前に、スズメと会うシーン。

清麿の背中を見送るスズメの姿に、こっちも胸が痛くなりました。
あのシーンは、スズメとシンクロしないと、通り過ぎちゃうようなシーンなんですけど、涙しか流せないんですよ。行かないでって言えないし、心配も掛けたくないから。

余計な重荷を増やさないために、待ってようっていうスズメの気持ちがダイレクトに伝わるシーンだと思います。







めちゃくちゃ長くなりました。
これでも端折った方です…。でも、見てほしいな!っていうシーンは大体詰め込みました。
欲をかけば、ダニーのシーンや、バリーに初めて負けたシーンなんかも入れたかったのですが、本当に膨大な量になるかなと思って、泣く泣く省きました…。

ガッシュは、笑いあり涙あり成長ありの三拍子揃ったいい作品だと思います!

こんな泣かせるマンガを書いた雷句誠先生には、ツイッターで文句を言っておきました!
でも、こんなマンガを世に送り出して頂いて、本当に有難うございます。



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