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全員が全員、情報をそのまま捉えてしまう実状



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また、例のごとくニュースの記事を拝見した。
誤解のないように言っておくと、私は主題となっている事件に関して、養護する気もなければ、肯定することもない。
あくまで、事の次第をどうかと思ったから、言わせてもらうだけである。

神戸連続児童殺傷事件の手記の回収を求める抗議文が、遺族から弁護士を通じて出されたというものだ。
実際、この手の物を出版することについての正義は、どこにも求め用もない。
遺族の許可についても、不確かなところがあり、今回の騒動は至極正当なものだと思う。

しかしながら、抗議の内容としては「息子が殺害された18年前のことを今更掘り返してほしくない」とのことである。

ならば、このニュース事態が、火に油を注ぐことにはならないだろうか。

これを見た人が、ならば回収前に求めようとするだろうということを考えはしなかったのだろうか。

ひっそりと、人知れず行われるべき事柄を、ニュースとして報じる。

このニュースに一体どれだけの得が隠されているのだろうか?


そして、一番目を引いたのは、そのコメント蘭に書き込まれたコメントの数々である。

この低度の知れたニュースにでさえ、200近くのコメントが寄せられ、そのほとんどが、ことの真意をどれほど把握しているかも分からず、思慮の浅いコメントばかりである。
当然として、このことに注がれる油としての役割を果たされているのである。そのことも気づかずにコメントする。
浅はかとしか言いようがない。



我々は、どうしても怠惰になってしまいがちで、与えられた情報すべてが正しいものとして受け取ってしまい、自ら調べることもせず、さも知ったげに言を語る。

しかしながら、その情報は本当に真実なのだろうか?

情報は拡散していけば拡散していくほど、尾びれがついていくものだ。
その尾びれの数々は、憶測であったり想像の産物であることが殆どなのだが、みなは勘違いしたまま受け入れる。


神戸連続児童殺傷事件。通称「酒鬼薔薇聖斗事件」とも言われるものだが、この犯人である少年Aについて、しっかりと知っている人間はどれくらい居るのだろうか?
この事件が冤罪である可能性も、見逃しては行けないということを一つ知っておいて欲しい。

何故ならば、前日に怪しい男を見たという証言があること。
人一人を解体しながらも、家族に気づかれることが無かったこと。
また、中学生が小学生の遺体を山まで運んだ不可解性。

以上のことを、しっかりと固めて話すことが出来る人がどれくらい居るだろうか?
多くの人は、裁判で有罪が出たから少年Aこそ犯人であるという結果しか知らされていないがために、少年A=凶悪犯だと思ってしまいがちなのではないだろうか。


上記したが、誤解のないように言っておくと、私はこのことに関して少年Aが犯人ではないと言っているつもりはない。
裁判で判決が言い渡されてしまった以上は、この事件は少年Aが犯人であると言う覆せない事実が頑としてあるのだ。

しかしながら、その上ででも、多くの人が与えられた情報だけを鵜呑みにしてしまい、その他のことを考えないのはどうかと思ったのである。
私は、興味のあることは、自分の納得が行くまで調べる。

そして、自分なりの意見を持っているつもりだ。
しかしながら、その自分の意見も持たずに、与えられたものだけをさも知ったげに語るのは、とてもおろかしく無責任な行為だと思ったのだ。


私の中では、酒鬼薔薇聖斗事件は未だ「?」が外れない事件なのだ。

確かに、判決を言い渡されたのはAであるが、上に上げた点はどういうふうに決着がついたのか?
家族も犯罪に関わっているのではないだろうか?
少年Aはスケープゴートでは無いのか?

これらのことは、私の中の憶測であって、確たる証拠がないので、これが正しいと断ずることは出来ないのだが、上の謎が分からなければ、少年Aを犯人だと断ずるにも疑問の余地を残さざるを得なく、ひどく気持ちの悪い事柄である。



そんなことは、どうでもいいのだが。
私の言いたかったことは、与えられた情報ではなく、自ら調べた情報を精査した上で物事を見なければ、結局はマスメディアに踊らされている人形だということを、いい加減気づいて欲しい。
日本のマスコミ技術というのは、人身の情報操作に恐ろしく長けているのだ。
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